北九州市議会 2020-09-15 09月15日-05号
具体的な取組として、昨年度は国内外の漫画家等による国際交流イベントであるアジアMANGAサミット北九州大会、アニメツーリズムの活性化を目的としたアニメツーリズム首長サミットin北九州などに取り組んでおります。
具体的な取組として、昨年度は国内外の漫画家等による国際交流イベントであるアジアMANGAサミット北九州大会、アニメツーリズムの活性化を目的としたアニメツーリズム首長サミットin北九州などに取り組んでおります。
◆11番(中村清隆) じゃ次に、国際的、全国的なキャンプの受け入れでは、現在2020年東京オリンピック・パラリンピックでルーマニアの柔道チームを古賀市と合同で受け入れていますが、古賀市は積極的に国際交流イベントもされています。福津市はなんか余り見えてこないんですが、なにかされていますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。
◆11番(中村清隆) じゃ次に、国際的、全国的なキャンプの受け入れでは、現在2020年東京オリンピック・パラリンピックでルーマニアの柔道チームを古賀市と合同で受け入れていますが、古賀市は積極的に国際交流イベントもされています。福津市はなんか余り見えてこないんですが、なにかされていますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。
取り組みといたしましては、留学生と地域、企業などが互いの違いを理解し尊重し合うきっかけとして、多文化共生意識の醸成を図る国際交流イベントを開催いたします。 留学生等外国人の活躍は、地域の経済及びコミュニティーの活性化を促し、本市の社会動態のプラスにも大きく寄与いたします。
そういう中で、国際交流イベントなどで多くの外国人団体が訪れるグローバルアリーナがあるということは、子どもたち、そしてまた御家族、そして多くの市民の皆さんの国際交流を本当に体験できる機会につながっているのではないかと考えます。
大会開催中、2日あるフリーの日のうち1日を国際交流イベント等を行い、各チームごとにアクティビティーを用意して、たくさんの市民と交流する。それは学校訪問であったり、地引き網であったり、市民の交流、生活を通して宗像の経験をしてもらう機会をつくる。
それ以降、韓国や台湾への交流、それからさまざまな国際交流イベントが行われております。国際交流パーティーや子どもたちの異文化交流などの開催、活動をなされておりましたけれども、国際交流パーティーについては九大の移転等によりまして留学生の確保が難しくなったり、子どもたちの異文化交流については講座の人数が集まらなかったり、続けていくことに大変な御苦労もあったようでございます。
ところが、どんどんその必要性があるにもかかわらず、この最近できた5次計画の中には、ほんのちょろっと国際交流講座への参加とか、国際交流イベントへの参加、市民レベルでの国際交流活動という記述があるだけで、具体的なものは何もないという状況です。 そこで、市長にお伺いしたいんですが、田川市における国際交流の過去、現在の実績をどのように、どの程度把握されているのかお伺いしたいと思います。